アイコン:土地のこと 土地のこと

注文住宅の土地の探し方とは?チェックポイントや注意点もご紹介!

投稿日:
更新日:

こんにちは。ナチュラル&スローな家「ナチュリエ」の木元です。

注文住宅を建てるには、まず土地を探すところからスタート。
ですが、初めての土地探しは「土地ってどう探せばいいの?」「何をチェックして決めればいいの?」とわからないことだらけだと思います。

今回は注文住宅のための、土地の探し方についてのお話。
注文住宅の土地を探すおすすめの方法や、選ぶ際にチェックしたいポイント、契約前に気をつけたい注意点などをご紹介します。


カウンターテーブルと椅子

注文住宅の土地、オススメの探し方は「ハウスメーカーへの依頼」

注文住宅を建てる際には、まず建築用の土地を購入しなくてはいけません。

注文住宅の土地の探し方は、大きく分けて下記の二つに分かれると思います。

・不動産会社に依頼して探す
・ハウスメーカーに依頼して探す

「土地探しといえば不動産会社!」と思う方が多いと思いますが、ちょっと待ってください。
たしかに不動産会社は土地の取引のプロ。
しかし、今探しているのは「家を建てるための土地」です。

土地に家を建てるのにはさまざまな建築制限があります。
希望のエリアに予算内の土地が見つかったとしても、建築制限の内容によってはその土地に希望通りの家を建てられるとは限らないのです。

実は注文住宅を建てるための土地探しは、ハウスメーカーに依頼して探すのが効率的でおすすめ!

ハウスメーカーなら、その土地に希望通りの建物が建てられるのか、土地と建物合わせて予算内に収まるのかなど、家を建てることまで含めた条件で土地を探すことが可能です。
ハウスメーカーとは建築後も何十年と長いお付き合いをすることになるので、土地に対するアフターフォローも安心。
希望のエリア、広さ、建物まで含めた物件の総予算、どんな家を建てたいかなどの条件を詳しく伝え、条件にあった土地を探してもらいましょう。

ただし、当然ですが土地を探してもらった後は、そのハウスメーカーで注文住宅を建てることになります。
「条件に合う土地が見つかればすぐにでも契約して家づくりを始めたい!」という意思を固め、伝えておくことが大切です。
土地の購入もハウスメーカーを通して行うので、住宅ローンの窓口を一本化できるというメリットもあります。



注文住宅の土地の探し方、チェックするべきポイントはここ!

注文住宅の土地を探す場合にはこんなポイントをチェックして選んでみましょう。

周辺環境

最寄り駅や駅からの距離、周辺の病院、スーパー、学校などの施設の有無など。
現在の状態もそうですが、現在開発中など今後できるであろう施設などもチェックしましょう。
実際に足を運んでみるのが一番です。

地盤や地質

日本は地震が多い国なので、土地の地盤や地質も気になる部分です。
埋立地では大きな地震があると地盤沈下や液状化などの可能性があります。
水はけの良さや周囲に川がないかも確認しておきましょう。

日当たりや風通し

家を建てたとしたら日当たりや風通しは快適かどうか確認しましょう。
隣の建物の大きさや距離もポイントとなります。
また、周辺の土地が空いている場合は、そこに建物が建ったらどうなるのかまで想像してみましょう。

決定前にかならず確認!注文住宅の土地探しの注意点


窓際の猫の置物

法律や条例によって、その土地ごとにどんな家が建てられる・建てられない(大きさや高さなど)ということが決まっています。
素人には馴染みの少ない分野ではありますが、希望の家を建てられるかどうかに大きく関わる重要ポイントです。
土地を決める前に必ず確認するようにしましょう。

建ぺい率、容積率

建ぺい率とは土地の面積に対する建物の建築面積の割合、容積率とは延床面積の割合です。
建ぺい率と容積率によって、敷地に対してどのくらいの広さで何階建ての家が建てられるかが決まります。

高さ制限や日陰規制などの建築制限

土地の広さや形、方角、面する道路条件などによっても、さまざまな建築制限があります。
希望の家を建てるのにネックとなるような制限がないかどうか確認しましょう。
高さ制限、道路斜線制限、日影規制、北側斜線規制など。

宅地造成区域

森林や山などを切り開いて作られた土地の場合、傾斜や高低差などがあり、宅地として使うためには、土地を平らにならすための工事が必要となる場合があります。
工事には自治体の許可が必要で、工事費用もかかります。
建築・入居後に増改築のために再度工事をしたい場合も同様です。

まとめ

・土地を探すと言えば不動産会社と考える方も多いですが、注文住宅を建てる土地の場合はハウスメーカーに依頼して探すのがおすすめです。希望の家を建てる条件に合う土地を探してくれるでしょう。住宅ローンの窓口を一本化できるというメリットもあります。

・注文住宅を建てる土地を探す時には日当たりや風通し、周辺環境、地盤や地質などをチェックしましょう。 隣の土地が空いている場合、そこに建物が建ったときのことも想像して検討しましょう。

・その土地の建ぺい率や容積率、高さ制限などの建築制限も忘れずに確認しましょう。宅地工事に自治体の許可が必要な区域もあります。素人にはなかなか難しい部分ですが、ハウスメーカーの担当者と一緒に確認しながら検討するようにしましょう。


全国に店舗があるナチュリエでも、家づくりに関するアドバイスやご提案をいたします!
自然素材の注文住宅についてはお近くの「ナチュリエ」へぜひお気軽にご相談ください。


ようこそ、
ナチュリエの世界へ

ナチュリエのコンセプトを見る