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DIY初心者向けの工具10選!工具の選び方まで徹底解説

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こんにちは。ナチュラル&スローな家「ナチュリエ」の木元です。

最近は業者に頼らず、家具などを自分で作るDIYが注目を集めていますが、工具の種類が多く何を揃えていいかわからない方も多いと思います。

この記事では、DIY初心者でも使いやすい工具を10個紹介しています。この記事を読んで、DIYの第一歩を踏み出してみましょう。

DIY初心者向け工具の選び方

DIY工具の紹介をする前に、まずDIY初心者向けの工具の選び方のポイントを解説します。

DIYの目的を決める

DIY工具を購入する前に、どんな目的でDIYをするのかを決めることが大切です。「家具や小物をオリジナルのものに仕上げたい」、「古くなったものを直したい」、「自宅の部屋をリノベーションしたい」などDIYの目的は様々ですが、目的によって使う工具が異なるので、まずは自分がDIYをする目的をはっきりさせることが必要です。

予算を決める

目的が決まったら、次は予算です。DIY工具には、初心者向けから本格的なプロ仕様のもの、値段も数千円レベルのものから数万円以上するものまで、幅広く存在します。

そのため予算を決めずに工具を選びはじめると、購入費用が高くついたり、自分ではまだ扱えないレベルの工具を購入してしまったりする場合もあります。

値段が高いものが必ずしも良いわけではないので、自分の目的、レベルに合った工具を予算内で購入することが大切です。

必要なスペックを決める

自分がしたいDIYの目的に合わせて、求める工具のスペックを考える必要があります。一般的に工具の重さに比例して、工具のパワーが強くなり、作業の進み具合も速くできる傾向があります。

しかしDIYは自分で作業を行うので、工具のパワーやスペックを重視しすぎると、自分では扱えない重さのものを購入してしまうこともあります。

自分が扱える重さとパワー、性能のバランスをとることがとても大切です。軽さとパワーを併せ持つ工具もあるので、購入する前によくリサーチしましょう。

h2:初心者におすすめの工具10選

DIY初心者でも扱いやすいおすすめの工具10個を紹介します。

のこぎり

DIYで木材を切る際に必要なのがのこぎりです。ホームセンターにいけば、自分の好みの素材を好きな長さでカットしてくれるサービスもあるでしょう。しかし、いざ作業をしてみると、「微妙に長さが合わない」や「思っていた長さと違うなんてこと」はよくあることです。そんな時に手軽に木材の長さを調整できるのがのこぎりです。のこぎりには手動タイプのものと電動の丸のこの大きく分けて2つの種類があります。

電動の丸のこは力や手間がかからずに木材をカットできるので、とても便利ですが、手動のものと比べて、値段が高いので、自分の予算に合わせて選んでみてください。

電動ドリルドライバー

先端の部品を付け替えることにより、木材に穴をあけるドリル機能とネジを締めるドライバー機能の両方が使えるのが電動ドリルドライバーです。DIYの作業には木材に穴をあけたり、ネジで固定したりする作業が必要不可欠です。手動のドライバーでネジを締めることもできますが、ネジを何本も使用する場合は、時間も手間もかかり疲れてしまいます。

電動ドリルドライバーを使えば、力もいらず、素早く作業を進めることができます。電動ドリルドライバーには、どこでも使用できる充電型と、使用できる範囲に制限がありますが時間を気にせず使用できるコード型があるので、自分に合った方を選びましょう。

インパクトドライバー

インパクトドライバーは、パワーが強く、分厚い板にも簡単にネジ止め作業ができ、先端の部品を替えることで穴をあけたり、ボルトをしめたりすることができます。

電動ドリルドライバーと似ていますが、電動ドリルドライバーが比較的柔らかい素材に向いているのに対して、インパクトドライバーは分厚く固い素材にも対応することができます。

パワーの強い反面、ネジ山をつぶしてしまうことがあるので、力を調節することが必要です。電動ドリルドライバーとはそれぞれ素材によって用途が異なるので、予算次第で両方持つことをおすすめします。

サンダー

サンダーはカットした木材の表面を磨いて、きれいに整えるために使います。カットした木材を磨いておかないと、とげが刺さったり、塗装にムラができたりするので磨くことは大事な作業です。

しかしヤスリだけで作業しようとするとたくさんの時間と手間がかかります。その作業時間を短縮し、きれいに仕上げてくれるのがサンダーです。

サンダーはヤスリより値段が高くなりますが、ホームセンターでレンタル可能な場合もあるので、近くのホームセンターに問い合わせてみましょう。

タッカー

タッカーは大型のホッチキスのようなものです。ホッチキスは主に書類を綴じる時に使用しますが、タッカーは家具に布を取り付けたり、仮止め作業ができる便利な工具です。

また電動ドリルドライバーやインパクトドライバーを使って固定すると、ヒビが入ってしまうような強度の弱い素材の固定にもタッカーが役に立ちます。

タッカーはホッチキスよりサイズは大きいですが、用途が幅広く、使い方は同じなので、初心者でも扱いやすい工具です。

メジャー

DIYをする際には部屋の長さや家具の長さ、素材の長さなど様々な長さを測る必要があります。そのため長さを測るためのメジャーが必要です。

メジャーには様々なタイプがありますが、裁縫用の柔らかいメジャーではなく、L字型で引っ掛けるところがあり、固定しながら図ることができるメジャーを選びましょう。

水平器

水平器は家具やレンガブロックなどを地面と水平に設置したいときに使用する工具です。水平器は少し厚いものさしのようなものです。

中心に気泡の入った液体があり、その気泡が中心にあれば水平を意味し、気泡が左か右に寄っていれば傾いていることを意味します。

水平器を使わずに、感覚で棚などを設置してしまうと傾いてしまったり、しっかり固定することができなくなったりという事にもなりかねません。DIYで家具などの作成する際には水平器を使用することが必要です。

下地探し

下地探しは壁や天井にものを固定する際に、裏側の素材が何なのかを判別する工具です。一般的に家の壁や天井には板の上に石膏ボードが貼られている場合が多いです。

しかし石膏ボードの裏全てに板があるというわけではなく、石膏ボードのみ場所もあります。

 

石膏ボードは強度がそれほど強くないので、石膏ボードの裏に板がない箇所にネジやビスを打ち込むと割れてしまうこともあります。

そのため下地探しを使用して、石膏ボードの裏に板があるかどうか確かめてから、ものを固定することが重要です。

クランプ

クランプは素材をカットする際に、素材と作業する場所を固定し、ズレることなく正確にカットしやすくするための工具です。

クランプで固定せずに、のこぎりなどで素材を切ると、微妙にズレが生じやすくなります。素材の形や長さにズレが生じると、満足のいく仕上がりにならないことが多々あります。クランプでしっかり固定しながら、作業を効率的に進めましょう。

コードリール

コードリールは野外などでDIY作業する際にも電気を使用できる巻き取り式の延長コードです。DIY作業はどうしても作業中に木くずなどのごみがたくさん出て、掃除が大変なので、なかなか室内で作業できるものではありません。充電型の工具があれば野外での作業も容易ですが、コード式と比べて値段が高い傾向にあります。

コードリールを使用すれば、コード式の工具であっても、場所を気にせず使うことが使うことができます。またコードが巻き取り式なので、使用しない際もコンパクトに収納することできます。

まとめ

この記事ではDIY初心者向けの工具の選び方からのこぎりや電動ドリルドライバー、下地探しなどDIYで実際に使用する工具を10個ご紹介しました。この記事を参考にして、DIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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