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無垢の家のメリット・デメリット、後悔した人の理由とは

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こんにちは。ナチュラル&スローな家「ナチュリエ」の木元です。

「ていねいに育てる、自然素材の家」をコンセプトに掲げ、家づくりの提案をしております。

家づくりを考え始めると、無垢や無垢材というフレーズをよく耳にすると思います。
無垢材とは天然木から取り出した木を1枚の板に加工したものです。その種類はさまざまで、パインやオーク、チーク、ウォールナット、アカシア、メープル、檜などがあり、その空間の用途や予算で使い分けます。

さらに無垢材には天然木の雰囲気をそのまま生かした無塗装仕上げや、オイル塗装、ウレタン塗装、UVウレタン塗装など、塗装の種類もさまざまです。塗装によっては好みの色合いにできる「自由度の高い部分がある」のも魅力のひとつと言えるでしょう。

無垢の家はどこで建てられるのか?

ところでその「無垢の家」って、どこの建築会社で建てられると思いますか?
Googleなどで「無垢の家+地域」などで検索して探すのでしょうか?



実は「無垢の家」でおすすめの会社はどこ?と尋ねることは、美味しいごはん屋さんはどこ?と尋ねることと同じくらい漠然とした質問なんです。

ハウスメーカー、地域の建築会社、工務店、大工、無垢の家が建てられる会社はたくさんありますし、無垢へのこだわりもそれぞれにあります。

今回の記事では、私が思う「無垢の家」についてご説明したいと思います。


無垢の家で失敗しないために



無垢の家で失敗しないための秘訣としては

1.無垢とは何かを知り(メリットはもちろんデメリットまで)
2.どの部分に無垢材を使用したいのかを決め
3.どのような家を建てたいのか


ここまで考えてやっと自分に合った会社が見つかるようになるように私は思います。

では、まず、無垢材を使った家にはどんなメリットがあり、そして思わず後悔してしまうようなデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。ここで見ていきましょう。

無垢材のメリット

無垢材の持つ自然の風合い

無垢材が好まれるのは、やはりその自然が持つ風合いでしょう。1枚1枚が微妙に色や模様が異なる部分も、グッと魅力が増す部分です。これを1枚ずつ貼っていくことで、歴史ある住まいのような空気さえ感じられるでしょう。



無垢材が本来持っている調湿作用

無垢材には調湿作用があるので、室内の湿度を程よい感じにしてくれます。これによって室内の肌触りが良く、過ごしやすい柔らかな雰囲気になります。合板のフローリングとは一味違う魅力がありますね。

素足で過ごせる心地よさ

自然の天然木ですから、フローリングにしても素足でも肌触りの良い感触がポイントです。のんびりと心地よく室内で過ごせるでしょう。



経年変化を楽しめる

さらに日々の暮らしを過ごすことで、経年変化もあるため、年月が経つとより味わい深い空間を作り上げます。子どもの成長と同じように住まいも時を経てその変化を楽しめます。
大切にいたわりながら、歴史を積み上げてください。

身体にやさしい無垢材

無垢材は天然木から1枚ずつ加工するため、接着剤を大量に使用し貼り合わされた合板と比較して身体にやさしく、自然な空気に包まれた室内になります。
このように住む人にやさしいのが無垢材のメリットのひとつです。

無垢材のデメリット

やさしく心地よい無垢材ですが、ではその無垢材にデメリットはあるのでしょうか。
ここであげていきましょう。

板が反るケースも

先に紹介した調湿作用があるため、湿気を吸湿したり放湿したりと膨張と縮小を繰り返すため、板が反ったり、割れるケース、床鳴りがすることもあります。

水や汚れに弱い

水をこぼしてしまった!こんな場合は決して水拭きしてはいけません。無垢材の床などは、乾いた雑巾や布などで拭くようにしましょう。
無垢材は水に弱く、放っておくと水ジミができてしまいます。またクレヨンや絵の具などで色がついても同じです。
お子さんがまだ小さい場合は気を付けておきましょう。

ホットカーペットやこたつは使えない

寒い冬でも、ホットカーペットやこたつは厳禁。家自体の暖かみにこだわり、しっかりと対策できるメーカーや工務店を選びましょう。

一般的にはコストが高く

これが一番の問題かもしれません。天然木を使用することからも、無垢材を使うとコストは高くなりがちです。現実的に予算が足りない場合は難しいでしょう。

塗装をしている場合はワックスがけなどのお手入れが大変

塗装をしている場合は、定期的にワックスのお手入れが必要です。

いかがでしたか??
無垢材の良いところと悪いところがおわかりいただけましたでしょうか。

失敗しない無垢の家をつくるために

先程も申し上げましたが、メリットだけでなくデメリットまで分かった上で家づくりを進めることが、理想の家づくりを実現するためにとても大切になります。

このデメリットをよく知らずして家を建ててしまうとあこがれの無垢材の家にしたことを後悔することもあるようです。無垢材は簡単に言うとナイーブなので、あまり神経質になると疲れることも。考えすぎないで、のんびり構えて、汚れても「わが家の歴史」と考えて、暮らしてみましょう。無垢の家にして後悔した人・苦労した人たちの声をあげてみます。

無垢の家にして後悔した!苦労した!という方の声

こちらの声はナチュリエのお客様ではありませんが・・やはり無垢のことを知らないで家づくりをしてしまうと「失敗した!」と感じてしまうようです。

Bさん(34歳)
家の床とカウンターを無垢材にしました。カウンターでは仕事もできるようにと、ワークスペースにしてパソコンも置いていたのですが、仕事をしながら飲んでいたコーヒーをひっくり返してしまい、結果、パソコンの下を拭くのを忘れそのままに。期間がたって、パソコンを移動すると大きなシミができていました。ヤスリで削ってもみましたが落ちなく、大ショックです。カウンターまで無垢材にしなくても良かったですね。

Hさん(28歳)
木の家が好きなので床は絶対無垢材に!と考えていましたが、予算が足りなくて困りました。無垢材って高いんですね・・。
結局1階は無垢材のフローリングにして2階は合板のフローリングと分けて予算内に収めました。

Eさん(27歳)
家を建てたときには子どもがまだ小さかったので、食べこぼしやおもちゃを落とした跡などとても神経を使いました。結局傷だらけになっていて、今ではもう傷がつくことは諦めています。

無垢の床が標準仕様のナチュリエ

そのような中で、ナチュリエの家は、無垢の床がなんと、標準仕様!!
つまり、追加費用がかかることなく、無垢の床でプランニングしています。



お客様から「この価格帯で家が建てられるのにどうして無垢の床が標準仕様にできるのですか?」とたびたび質問があります。

その答えはナチュリエのコンセプトにあります。
「ていねいに育てる、家族じかん。」
手をかけて住まいや家族との時間を育てていってほしい。
そのような想いから、ナチュリエでは無垢材を使うことが当然というか、必然になりました。

経年変化で味わい深くなり、住めば住むほど愛着が増す家になる、そんなナチュリエの家では、床材だけでなく、キッチンの扉にも無垢材を用いています。



キッチンも毎日使う場所だからこそ、既製品とは違う愛着を持って使っていただけたら・・
という想いを込めています。

ここでもお客様が気になるのは、やはりお手入れの方法ですよね?水まわりだし、傷みが早いのでは・・・?と心配されるお客様も多いです。

しかし!濡れたら拭く、汚れたら拭く、そういった当たり前のことを当たり前のようにすればよいだけなのです。

今は生活が便利になり、製品も高性能なものが増えた分、濡れたままや汚れたままで放置しても傷んでしまうことがそれほどないように思いますが、無垢の場合は“するべきことをきちんとやる”ただそれだけです。

ナチュリエの無垢のキッチン

バリエーション豊かな色合いが魅力的ですね。





先程後悔したという人の話もご紹介しましたが、無垢のデメリットがあたたかい思い出となっているお客様もいます。思い出の声もあげてみます。

Kさん(30代)
「20年前に親が建てた実家は(なぜか1階の廊下のみ)無垢の床でした。

傷もシミもよく見れば沢山あるのですが、ぱっと見たくらいでものすごく気になるということはありませんし、この傷は◯◯を落としたときにできた傷だよな~といった思い出もあったりします。

無垢の床が気持ち良くて、よくゴロゴロしていたことを思い出します。
受験生のときには無意識に廊下でゴロゴロしながら教科書を読んでいたりしたのですが、それはきっと無垢の床が気持ちよかったからなんだと思いますね。

それから無垢でない部分の床はスリッパがないと歩けないほど寒いのですが、1階は裸足でもさほど寒くないんですよね。これがとても良かったです。

デメリットが気にならないのであれば、メリットの方が大きいなと思えるのが無垢の床なんだと思います。」

いかがでしたか?

無垢の家をご検討中の方へ ~ナチュリエの場合~

冒頭でもお伝えさせていただきましたが、無垢の家が建てられるメーカーや建築会社はたくさんありますが、

  • 無垢や自然素材にすごくこだわりっているわけではないのだが、なるべく床は合板ではなく無垢材がいい
  • 家族が穏やかに自然体で暮らせる家がいい
  • 良いものを長く大切に使いたい
  • 無機質な家よりナチュラルな家がいい

上記1つでも当てはまればナチュリエの家が合っているかもしれません。

写真も豊富にございますので、雰囲気が気に入ったらまずはお近くのナチュリエ店舗に相談しにきてくだい!

本格的な自然素材の家にしようとするとお値段もそれなり。
ナチュリエなら価格と質のバランスがとれて、無垢の床が標準仕様なので、無垢の家を建てたい方必見です。
無垢の床ギャラリーキッチンギャラリーも是非のぞいてみてください。


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