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注文住宅で多いトラブルは?事前に知ってトラブルを避けよう

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こんにちは。ナチュラル&スローな家「ナチュリエ」のスタッフです。


長い時間をかけて進める注文住宅の建築では、残念ながらトラブルが起こることもあります。

今回はそんな注文住宅で起こりうるトラブルについてお話します。


どんなトラブルが起きやすいのか事前に知り、トラブルを防ぐための対策やトラブルが起こってしまった際の対処法を考えましょう!


家の図面と電卓のイメージ

注文住宅を建てる際に起きやすいトラブルとは?

注文住宅で起こることが多いトラブルとして、よく聞くのは下記の3つです。

完成がイメージと違う、希望の通りになっていない

住宅のデザインや間取り、設備や建材にいたるまで、打ち合わせをしながら自分たちの希望を反映させて作っていける注文住宅。


しかし、自由にプランを作れる反面、建築会社とイメージの共有がしっかりできていないと「完成した住宅がイメージと違う!」となってしまう可能性があります。

イメージがきちんと伝わっていなかった、言った・言わないというトラブルをよく耳にします。

工期が遅れる

注文住宅を建てるには半年~1年半程度の時間がかかるのが一般的です。

しかし、さまざまな理由から工期が遅れてしまう場合も。


進学・就職のタイミングや現在の賃貸住宅の契約期間に合わせて予定を立てていた場合、新しい家へ入居できないと通学や通勤が大変になる、仮住まいの費用がかかってしまうなど、予定がずれてしまうことによるトラブルも。

近隣住民とのトラブル

新築工事中はどうしても作業音や人の出入りなどで騒がしくなってしまいます。

適切な対応を行っていないと、工事現場の近隣住民からの苦情が入る可能性もあります。

完成後は長く住むことになるので、近隣住民との関係は良くしておきたいものです。


そのほかにも、こんなトラブルを耳にすることがあります。

傷や汚れなどの施工ミス
設備の不具合
追加費用の発生
など



注文住宅のトラブルを事前に防ぐための対策

注文住宅で建設会社との間に起こるトラブルの原因の多くは、コミュニケーションと内容確認の不足です。


打ち合わせ時や工事中には、こんなことを心がけましょう。

・イメージは写真などを使って具体的に伝える
・打ち合わせ内容は、メモをとるなど記録をしておく
・追加工事やオプションに、どのくらいの費用がかかるのか確認する
・工事の工程表をもらい、進行に遅れがないか確認する
・工事現場に足を運び、進行具合や内容をチェックする


イメージの違いや「言った・言わない」のトラブルを避けるため、打ち合わせは入念に、そしてしっかり記録をしておくことが大切です。

電話で話した内容についても自分たちでメモを取っておきましょう。


工事がスタートしてから内容の変更やオプションの追加を行うと、工期の遅れや追加費用が発生する可能性があります。

内容変更はいつまで可能か、追加費用はいくらになるのかという点もあらかじめ確認しておきましょう。


工事中に現場に足を運んでチェックしておくことでも、施工ミスや不具合などを見つけることができます。

早い段階で見つけることができれば、大きな問題になる前に解決できるでしょう。


また、近隣住民とのトラブル防止には、工事が始まる前にあいさつをしておくことがポイントです。

粗品を持参して訪問し、自己紹介と工事日程などを伝えておきましょう。

注文住宅を建設中にトラブルが起こったらどう対処する?


建築会社との打ち合わせ風景

事前に対策をしていても、トラブルが起こってしまうことはあるでしょう。


例えば工期の遅れなどは天候や災害などでやむを得ずという場合もあり、どんなに対策をしていても発生してしまう可能性があります。

そういったことを見越して、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心ですね。


工事の遅延が発生した場合、まずは状況の確認をしっかり行いましょう。

施工会社側に理由があって遅れてしまった場合、仮住まい費用など発生した費用の補償を請求できる可能性があります。

また延期後の工事日程や引渡し日を明確にし、改めて書面にしてもらうようにすると良いですね。


イメージの相違や施工ミスに関しては、できるだけ早いタイミングで気付くことができれば対処が可能な場合も多くあります。

工事中にはマメに現場に足を運び、設計通りに工事が進んでいるか、イメージと違う部分はないかという点を自分でチェックすることが大事。

施主がよく見に来る現場では、職人さんも程よい緊張感をもつことができます。

まとめ

注文住宅を建てる際によくあるトラブルは「完成した住宅がイメージと違う」「工期の遅れ」「近隣住民とのトラブル」の3つです。そのほか、施工ミスや設備の不具合、追加費用の発生なども起こる可能性があります。


注文住宅でのトラブルを防ぐためには入念な打ち合わせが大切です。イメージと違う、言った・言わないというトラブルを防ぐためにも写真などを使って具体的なイメージを共有し、打ち合わせの内容は記録をしておきましょう。近隣住民へは工事が始まる前にあいさつをしておくことをおすすめします。


どんなに対策をしてもトラブルが起こってしまうことはあります。状況をしっかり確認し、必要な対応をしてもらいましょう。工事現場にマメに足を運んで進行状況を確認しておけば、大きなトラブルになる前に気付いて対応することもできます。


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