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ラグの色の選び方は?デザイン・サイズ・素材の選び方も徹底解説!

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こんにちは。ナチュラル&スローな家「ナチュリエ」のスタッフです。

新居を購入したり引っ越す際に、ラグをインテリアに取り入れてみたいけれど、どうやって選んだらよいのかわからないという人もいるかもしれません。

今回は、ラグの選び方について、色・デザイン・サイズ・素材別に紹介していきます。
新しい家にぴったりの素敵なラグを見つけてください!

ラグの色・デザインの選び方

まずは、ラグの色や、デザインの選び方について説明していきます。

色の選び方①:床の色・家具に合った色にする

ラグの選び方の基本は、床や壁の色や家具にあった色を選ぶことです。
具体的には、以下のような組み合わせが考えられます。

明るい床と家具



明るい色のフローリングには、白やベージュなど、家具も床と同じような色でまとめるとよいでしょう。
例えば、白い床に白い家具に、グレーのラグを合わせるなどです。

明るい床・ダークカラーの家具


明るい床・ダークカラーの家具

明るい床とブラウンの家具に、青や緑色のラグを合わせたりすると、コントラストが出ておしゃれな印象になります。

ダークカラーの床と家具


ダークカラーの床と家具

茶色のソファと茶色のラグなど同系色を合わせるとシックな印象に。
また、床がブラックなどダークカラーなのに対して、ラグとソファー、クッションを白色でまとめてもモダンな雰囲気になってよいでしょう。

色の選び方②:部屋全体のイメージを考える

部屋全体のイメージに合わせてラグを選ぶ方法について紹介します。

リゾート風をイメージした部屋の場合
アジア風の家具に合わせて、グリーンなど自然の色合いのラグを敷くと、部屋全体がリゾート風の印象に変わります。
他のインテリアも合わせるとより統一感が出るでしょう。

明るい印象の部屋の場合
イエロー、ホワイト、オレンジなどの色を多様して、ナチュラルな印象のインテリアと合わせれば、華やいだ明るい印象の部屋になります。

北欧風のイメージの部屋の場合
白木の家具などを多用した明るいイメージの部屋であれば、深いブルーのラグなどで、北欧風の雰囲気になります。

デザインの選び方:無地にするか、柄物にするか?

ラグの柄も迷うものです。
無地と柄物の場合について紹介します。

無地を選ぶ場合
無地のラグは、飽きが来ない反面、シンプルすぎて殺風景な印象になる場合もあります。
無地のものを選ぶ場合には、床に合う色でそろえたり、素材の質感などにこだわるとよいでしょう。

柄物を選ぶ場合
柄物の場合には、部屋に合ったものを選べば、雰囲気のあるよい部屋になる反面、イメージ通りのものが見つからなかったり、なかなか難しいものです。

古風な雰囲気の家具と、アジア系の雰囲気のものを合わせるなど上手に組み合わせることで、部屋の家具をより引き立てるでしょう。



ラグのサイズの選び方

ラグを選ぶ際には、部屋ごとに大きさを考慮する必要があります。
ここでは、部屋ごとに選ぶポイントを解説します。

リビングに合ったサイズ

リビングにラグを置く場合、ソファを置く場合と床に座る場合で、ちょうどよいラグの大きさは異なります。

ソファを置く場合



ソファを置く場合には、テーブルの下に敷く小さめのサイズのものでよいでしょう。
ソファの幅より10cmから20cmの余裕を持たせた大きさのものがぴったりです。

床に座る場合
テーブルの周りの床に座る場合、テーブルから60cm以上ラグが出るようなサイズを選ぶと、床に手をついたり、横になるスペースもできるので使い勝手がよいでしょう。

あまり大きいと多くの家具の下になってしまい掃除も大変ですから、床全体を覆わない程度の大きさが使いやすいです。

ダイニングに合ったサイズ

ダイニングルームは、椅子を引いたり、食べ物をこぼしたりする場合が多いので、床が傷ついたり汚れたりしやすいです。
机から60〜75cm程度の余裕を持たせておくと安心でしょう。

椅子の出し入れもあるので、テーブルよりも大きめのラグを選ぶことがポイントです。
テーブルが大きい時や、テーブルの短い辺にも椅子を置く場合には、より大きいものを選んでもよいでしょう。

寝室に合ったサイズ

寝室のラグも、置く場所によって適切なサイズが異なります。

ベッドサイドに置く場合


ベッドサイドにラグを置く場合

ベッドに出入りする側だけにラグを敷く場合には、ベッドの長さと同じか、それより少し小さい幅のラグを選ぶとバランスが取りやすいです。

ベッドの足元に置く場合
ベッドのサイズにもよりますが、100cm×140cm、140cm×200cm程度のラグが足元にはバランスがよいようです。
色やテイストをそろえて掛け布団とのコーディネートを楽しむのもよいでしょう。

ベッドの下全体に置く場合
ベッドの下全体に置く場合には、縦横それぞれベッドよりも30-50cm程度の余裕を持った大きさがよいでしょう。

子供部屋に合ったサイズ

子ども部屋に敷く場合には、勉強机の下に敷く場合と、部屋の中心に置く場合で次のようなサイズが適切です。

勉強机の下に置く場合
勉強机の下に敷く場合には、110×160cmなどの、やや小さなサイズのものを敷くとよいです。
ラグによって空間を仕切ることで、勉強に集中しやすい空間を演出することができます。

逆に勉強机からベッドの脇までの大きなラグを選ぶと、視覚的に部屋に一体感が出ます。

部屋の真ん中に置く場合
部屋の真ん中に置く場合には、ベッドや机に被らない大きさのもので、ふちがめくれにくい円形などがおすすめです。
子どもたちが床で遊ぶ時にもよいでしょう。

ワンルームに合ったサイズ

一人暮らしなど、ワンルームに合わせた置き方とサイズについては、次のようなものが考えられます。

部屋全体のインテリアとして置く場合
部屋全体のインテリアとして使う場合には、部屋の広さを考えて、ベットの脇から部屋の端までカバーする大きなものか、部屋の中心に置くかを決めるとよいでしょう。

ソファとテーブルの下に置く場合
ソファの大きさにもよりますが、ソファの前半分とテーブルの下にかかる程度のサイズのものが適切です。

ベッドサイドに置く場合



ベッドサイドに置く場合には、人が座れるくらいのスペースの余裕があるサイズだと使い勝手がよいです。
また、床が見えないと部屋が重苦しい印象になりがちですが、この程度の大きさであれば床も適度に見え、すっきりと見えます。

ラグの素材・毛足の選び方

ここでは、ラグの素材や、毛足の選び方について紹介します。
ラグの手触りなどは、素材と毛足の組み合わせで決まります。

●素材ごとの特徴、手触り、利用シーズン
素材特徴手触り利用シーズン
ウール天然繊維、肌に優しい、温度調節に有効やわらかいすべて
フィラメント糸状、お手入れが簡単軽い・やわらかいすべて
マイクロファイバー水を吸いやすく、乾きやすいやわらかい・滑らか秋冬
フランネル暖かい空気を逃がさない軽い・滑らかすべて
コットン天然、吸湿性、お手入れ簡単さらりとしているすべて
イグサ殺菌作用畳ににている
●毛足ごとの特徴、手触り、利用シーズン
毛足特徴手触り利用シーズン
ウィルントン織り密度が高い、デザインが多様、耐久性やわらかいすべて
シェニール太い起毛やわらかいすべて、特に夏
シャギー長い起毛やわらかい・ふんわりすべて
ループ摩擦につよい、耐久性硬いすべて、特に夏
モケット短い毛足、高密度滑らかすべて
ブラッシュ毛足が短くそろっているさらりとしている・やわらかいすべて

必要な機能で選ぶ

ラグを選ぶ際に、必要な機能ごとに選ぶのが一つの方法です。
目的ごとにどのような素材を使ったラグを選ぶとよいかについて紹介します。

肌触りの良い素材
肌ざわりのよい素材は、リビングや子ども部屋、長い時間を過ごすことになるワンルームなどに向いています。

汚れのつきにくい素材
ダイニングや子ども部屋などの、汚れやすい場所には、汚れがつきにくかったり、自宅で洗濯しやすい素材がよいでしょう。

防音効果のある素材
子どもが遊ぶ子ども部屋、また椅子を引くことの多いリビングなどには、防音効果のある素材が合っています。

好みの手触りで選ぶ

ラグの選び方として、素材や毛足の手触りが好みのものを選ぶのも一つの手です。

例えば、毛足がシャギータイプのラグは、毛足が長く、ふわふわとして手触りが特徴なので、好む人も多いです。
直接触ったり、座ることの多いところには、この種類の素材のラグにすると快適になります。

季節で使い分ける

ラグの役割の中には、体感温度の調節もあります。
夏と冬でラグを使い分けることで、より快適に過ごすことができます。

夏におすすめなのは、イグサやアサのラグです。
イグサは、畳にも使われている素材で、つるりとしていて暑い夏に心地よいです。
また、アサもイグサと同様に天然の素材で、どちらも見た目も涼し気になります。

冬は、マイクロファイバーのラグなどがおすすめです。
毛足の長いものは保温効果もあり暖かく感じます。



ラグの役割

ラグの色や柄、サイズや素材の選び方がイメージできてきたでしょうか?
実はラグはお部屋のインテリアの中でも、たくさんの役割を果たしてくれるお役立ちアイテム。
最後は、そんなラグの役割について説明します。
役割を知ると、どの場所にどんなラグが必要かもイメージしやすくなりますよ!

体感温度の調節

適切な厚さのラグを敷くことによって、体感温度を調節することができます。
夏場はエアコンの涼しい風を外に逃がさず、体感温度を下げます。

また、冬は床から暖かい空気が逃げてしまうことを防いで体感温度を上げる役割を果たします。
毛の長いタイプのラグは、よりその保温効果が高いです。

さらには冷暖房の効果を高めることで、光熱費の節約にもつながります。

ホコリの拡散防止

ラグは、部屋に舞っているホコリを抑える働きをします。
フローリングなどの床にラグを敷かないままだと、空気中に床のホコリが舞いやすくなり、アレルギーなどの原因になります。

ラグを敷くことによって、空気中に舞ったホコリを抑えて、空気中のホコリの量を減らすことができます。

なお、カーペットのホコリは十分に掃除しないと、かえってカーペットに付着したホコリによるアレルギーなどの症状を引き起こすこともあるので注意が必要です。

生活音の減少

適度な厚みのあるラグは、足音や物が落ちる音、椅子を引く音などの生活音を吸収・遮断し、下の階に聞こえにくくすることができます。
特に集合住宅の場合は気になる生活音を減らせるのでおすすめです。

また、室内でオーディオを使用したり、楽器を演奏したりする場合にも、音を吸収してくれるのである程度の防音効果が見込めます。

フローリングの傷防止

床にラグを敷くことによって、フローリングの傷を防ぐこともできます。
椅子を引いたり、子供が投げたおもちゃなどで、床に傷がつくことを心配する方もいるでしょう。

床にラグを敷いておけば、そのような心配も減らせます。
またテーブルや椅子などの重いものを畳のような場所に長時間乗せておくと、床に痕がつくこともありますが、ラグでこれを防ぐこともできます。

滑り止め・衝撃の緩和

ラグを敷いておくことによって、床で滑ったり、転倒したりしてけがをすることを防ぐことができます。
特に子供がいたりペットを飼っている人にはおすすめです。

また、滑りにくいラグは、足腰の負担を軽減することもできます。

ラグの選び方は色やデザイン、サイズや素材にも注目して!

ここまで、ラグの選び方について、デザイン面から機能面に応じてどのようなものを選ぶとよいか紹介してきました。

ラグの色は、床や家具の色、部屋全体のイメージとのバランスを見て考えましょう。
柄物にする場合は、ラグと家具の組み合わせを工夫してみるとイメージに合った雰囲気になりますよ。

ラグのおすすめのサイズは、どの部屋のどんな場所に置くかで変わってきます。
どこに敷くのかをイメージして、テーブルやベッドなどのサイズを把握してから選びましょう。

ラグは素材や毛足の長さもさまざまです。
好みの手触りで選ぶのもいいですし、汚れ対策や防音効果など、機能や目的から選ぶこともできます。


このコラムで選び方のイメージができてきたと思いますが、いざ自分の家のラグを購入するとなると迷うものです。

ナチュリエスタジオでは、さまざまな種類のラグを取り揃えています。
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