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一戸建ての坪数の目安は? 平均坪数や人数別の広さの目安も解説!

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こんにちは。ナチュラル&スローな家「ナチュリエ」のスタッフです。


理想の家の広さは何坪でイメージしていますか?

こんな家にしたいという理想はあっても、このくらいの坪数が快適そう!という具体的な目安は難しいですよね。

今回は、注文住宅を新築する際の「広さ」についてのお話。


一戸建ての平均坪数や、家族の人数別の広さの目安についてご紹介します。

十分な広さをとって快適な住まいを実現させたいですよね。

家の広さを考えるときに出てくる単位「〇坪」「〇畳」「〇㎡」についても、合わせて解説します!


白い家の外観

一坪ってどのくらいの広さ? 平米数や畳数に換算すると?

一坪の目安を知っておけば、カタログや雑誌などで坪数が出ている場合に「このくらいの広さでこの坪数なんだ」という風にイメージしやすいですよね。


家を建てるときに登場する広さの単位「〇坪」。

一方、部屋の広さとなると「〇畳」や「〇平米(㎡)」の単位も使われます。

まずはこの3つの単位を整理しましょう。


1坪=約3.30579平米(㎡)=約2畳


5坪=約16.52平米(㎡)=約10畳
10坪=約33.05平米(㎡)=約20畳
20坪=約66.11平米(㎡)=約40畳
30坪=約99.17平米(㎡)=約60畳
40坪=約132.23平米(㎡)=約80畳


1畳とは、畳1枚分の広さのことです。

畳の大きさは地方によって少し異なる場合があるため、ハウスメーカーごとにも微妙に数値が異なる場合があります。

「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」で、1畳は1.62平米以上で表示するよう定めていますので、そう大きな差は生まれないでしょう。



注文住宅の坪数目安は約38坪!平均的な間取りのイメージは?

2018年に住宅金融公庫が住宅ローン「フラット35」申込者に対して行った調査によると、注文住宅の住宅面積の全国平均は126.8㎡。

坪数でいうと約38坪です。


住宅金融公庫「2018年度フラット35利用者調査」より


建売住宅の平均面積は100.8㎡(約30坪)ですので、戸建住宅は30坪~40坪程度の広さの家が多いといえるでしょう。

約30~40坪の広さの家となると、2階建て4LDK~という間取りが多いです。


部屋ごとに何畳くらいになるかで考えると、主になる部屋だとLDKで15〜18畳程度(キッチン3〜5畳)、客間として6畳程度、夫婦の寝室で8畳程度、子供部屋が2つで12畳程度のイメージです。

そのほかバスルーム、トイレ、収納、廊下や玄関となります。

このような、一般的な4LDKの間取りが多くなるのではないでしょうか。


広めのウォークインクローゼットや、ビルトインガレージを作りたいなど希望があれば、もう少し広さがあると良いですね。

逆にいうと、一般的な4LDKの間取りで家を建てようと思うと、約40坪程度以上の広さが必要になるということですね。

注文住宅の坪数の目安として、居住人数から考えてみよう


リビングでリラックスする家族

国土交通省は2016年の「住生活基本計画」で、健康で文化的な生活を送るために最低限必要な居住面積として下記の数字を示しています。

・1人暮らし:25平米(㎡)
・2人以上:10平米(㎡)×世帯人数+10平米(㎡)

4人家族だと50平米で約15坪、約30畳。

これは最低限度の広さなので実際住むとなると、かなり狭い印象ですね。


さらに豊かな生活を送るための広さとして、下記の指標も示しています。

・1人暮らし:55平米(㎡)=約16.6坪=約33畳
・2人以上:25平米(㎡)×世帯人数+25平米(㎡)


2人暮らしだと75平米(約22.7坪、約45畳)、3人暮らしだと100平米(約30坪、約60畳)。

4人家族の場合は125平米(約38坪、約76畳)となり、戸建住宅面積の平均値に近い広さです。


必要な家の広さは、家族の人数や希望の暮らしによって異なります。


例えば、夫婦2人暮らしでLDKと夫婦の寝室、それぞれの自室が欲しいとなれば3LDK。

■夫婦2人暮らし3LDK 22坪程度

・リビングダイニング:10畳程度
・キッチン:5畳程度
・夫婦の寝室:8畳程度
・それぞれの部屋:6畳程度×2部屋

その他トイレ、バス、玄関、収納など

夫婦と子供の4人家族なら、LDKと夫婦の寝室、子供部屋が2部屋と客間で4LDKという間取りも多いでしょう。


子供が1人増えても、以下のような間取りが考えられます。

■家族5人暮らし(夫婦2人子供3人)5LDK 45坪程度

・リビングダイニング:20畳程度
・キッチン:5畳程度
・夫婦の寝室:8畳程度
・子供部屋:6畳程度×3部屋
・客間:6畳程度

その他トイレ、バス、玄関、収納など


広さは部屋数によってある程度決まってきます。

家族4人4LDKの場合でも、お子さんの年齢によって、あとどのくらい一緒に住みそうかという面も考慮する点ですよね。

来客用の部屋が必要なのか、といった点も検討部分になります。


広さを元に部屋割りをするのではなく、まずはどのくらいの居室が欲しいのか、どのようなライフスタイルを実現したいのか、予算に合うか、という点で考えてみましょう。

まとめ

住宅の広さは「坪」を使って表しますが、部屋の広さになると「平米(㎡)」や「畳」も使われます。1坪は約3.30579平米(㎡)、約2畳です。「畳」は畳1枚分の大きさで、地域やメーカーによって多少異なる場合もありますが、おおむね1畳=1.62平米(以上)で表されています。


一戸建ての平均的な坪数は30~40坪程度です。2階建て4LDKの一般的な間取りをイメージするとわかりやすいでしょう。


国土交通省の「住生活基本計画」によると、豊かな生活を送るためには単身者は55平米、2人以上で暮らしている家庭は「25平米×人数+25平米」の広さの居住が望ましいと示されています。3人家族なら100平米(約30坪)、4人家族の場合は125平米(約38坪)という計算です。家の広さは必要な居室数やライフスタイルによって異なります。まずはどのくらいの居室が必要か、予算に合わせて考えてみましょう。


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