アイコン:家のこと 家のこと

新築の庭は芝生がいい?芝生に関する疑問や他の選択肢との比較も!

投稿日:
更新日:

こんにちは。ナチュラル&スローな家「ナチュリエ」です。

新築の庭で、全面芝生を敷くのに憧れている方は多いです。
でも「芝生=手入れが大変そう」と迷っている方もいらっしゃるでしょう。

今回は、芝生のメリットやデメリット、費用や手間などを徹底紹介!
芝以外の選択肢についてもご紹介するので、庭のグラウンドカバーに迷われている方はぜひご覧くださいね。


新築住宅の庭の芝生

新築住宅の庭に迷う方へ、芝生にするメリットデメリット

新築一戸建てに全面芝の広い庭、憧れますよね。
芝生の庭は、涼しげで自然の雰囲気が魅力です。
実際に土やコンクリートの庭と比べて、輻射熱の影響を抑えて温度を低く保つ効果もあるんですよ。
気持ちの良い芝生の庭で裸足で遊ぶのは、子育て環境としても良さそうでよすね。
芝生の庭でバーベキューをしたり、ガーデニングをしたりと楽しみが広がります。

また、土がむき出しの庭は泥はねや風による土埃で足元や家の外壁も汚れがちです。
芝生を敷くことで、そんな汚れも回避することができます。
雑草が生えて見栄えが悪くなってしまうことも防げますよ。

一方、芝生のデメリットはやはり、天然芝の場合に手入れが大変になるという点。
天然芝は植物ですから、水やりや草むしり、定期的な刈り込みなどの手入れは必須です。
特に広い庭だと、きれいな芝生をキープしておくことはなかなか大変なことでしょう。
手入れをさぼって伸び放題になったり枯れたりしては、かえって見栄えが悪くなってしまいます。
頻繁に歩いて踏みしめる部分は芝生が剥げ、土が露出してしまうこともあるため、管理にも注意が必要です。

日々の手入れの大変さに関しては、人工芝を選べば楽になるでしょう。



庭を芝生にするなら人工と天然どっち? 費用や耐用年数を比較

芝生には本物の植物である天然芝と、樹脂などで作られた人工芝の2種類があります。

天然芝の良さは、やっぱり本物の自然に触れられるという点。
メンテナンスに手間はかかりますが、きちんと手入れをしていれば張り替えの必要もなく、半永久的に保つことができるのもメリットです。

庭に天然芝を敷く工事費用は1平方メートルあたり10,000円程度で、芝そのものはホームセンターで1平方メートルあたり1,500円~3,000円程度が相場のようです。
芝自体は安く購入できるので、自分で敷くならかなり費用を抑えて芝生の庭にすることができます。
ただし庭に給水設備を設置したり、芝刈り機などの道具を購入したりなど、メンテナンスのための費用はかかるので、考慮して計画しましょう。

人工芝のメリットは、耐久性が高く、水やりや刈り込みといった日々の手入れやメンテナンスが不要なこと。
芝の色やデザインなど種類も豊富なので、庭のイメージに合わせて選ぶことができます。
ただし、耐久性が高いといっても劣化はするので、10年程度を目安に張り替えるケースが多いです。
人工芝を敷く工事費用は1平方メートルあたり10,000円程度で、芝の価格は1平方メートルあたり6,000円程度が相場です。
天然芝よりも人工芝の方が費用もかかり、定期的に張り替えが必要となります。

毎日の芝生の手入れが苦にならない人は天然芝、多少高くても良いので手入れの手間を省きたい人は人工芝を検討されると良いでしょう。

新築での庭、芝生以外の選択肢も比較してみよう


新築住宅の庭の芝生

芝生以外にも、砂利を敷く、コンクリート敷きにする、芝以外のグラウンドカバー植物を敷くといった選択肢があります。

砂利やコンクリート敷きは、一度施工してしまえばほとんど手入れ不要なことがメリットです。
耐久性も高く、雑草防止の効果も抜群。
デメリットといえば、施工費用が高いことです。
庭の広さや業者にもよりますが、どちらも数万円から十数万円かかる可能性があります。

コンクリートは日光の照り返しが強く、夏に暑く感じてしまうことはあるかもしれません。
また、手入れ不要といってもコンクリートの耐用年数は15年程度を目安に設計されることが多く、年数が経過すると劣化しひび割れなどが起こる可能性もあります。

庭のリフォームや外構工事を検討する場合、砂利やコンクリート式の庭は撤去にも費用がかかってしまうという点がデメリットでもあります。

芝以外の植物をグラウンドカバープランツとして庭に敷く方法もあります。
グラウンドカバープランツとは、地表を覆うように生育する植物の総称です。
この植物を敷くべき! という決まりはありませんが、伸びすぎず、踏まれても強く、日陰でも育ちやすい植物がおすすめです。

アイビーやワイヤープランツ、レモンタイムなども人気です。
レモンタイムはハーブなので、繁殖力も強くお手入れも楽ちん。
ハーブの香りがふんわりと舞う庭が実現できるかも!
日当たりや広さなど庭の環境に合った植物を探してみてくださいね。
上手に植物を選べば、芝生よりも手入れの手間なく自然な雰囲気を保つことができますよ。

まとめ

●新築の庭に憧れの芝生を!
芝生の庭は涼しげでナチュラルな雰囲気になるのが魅力。泥はねや雑草防止のグラウンドカバーとしても優秀です。
ただし、水やりや雑草抜き、刈り込みなどのお手入れは必須。
お手入れをさぼると芝が伸びたり枯れたりしてかえって見栄えが悪くなってしまいます。

●本物の植物である天然芝のほかに、樹脂などで作られた人工芝という選択肢もあります。
天然芝と比較すると人工芝はお手入れ不要なことがメリット。
ただし費用は人工芝よりも高く、10年程度を目安に張り替えが必要です。

●新築の庭には芝生のほかにも、砂利、コンクリート、芝以外の植物を敷くという選択肢もあります。
砂利やコンクリートは耐久性が高くメンテナンス不要であることがメリットですが、工事費は芝生よりも高いです。
照り返しが強いので夏は暑くなってしまうかもしれません。
庭の環境に合わせた植物を敷くのもぜひ検討してみてください。
場合によっては芝よりも楽に緑の庭を保つことができるでしょう。


全国に店舗があるナチュリエでも、家づくりに関するアドバイスやご提案をいたします!
自然素材の注文住宅についてはお近くの「ナチュリエ」へぜひお気軽にご相談ください。


ようこそ、
ナチュリエの世界へ

ナチュリエのコンセプトを見る