ポタジェガーデンとコンパニオンプランツ

ナチュリエ姫路の2棟目のモデルハウスでは、ポタジェガーデンをイメージしたお庭になっています。

「ポタジェ」とはフランス語で「混ぜ合わせる」という意味をもつそうで、花や野菜、ハーブなどを一緒に植えている菜園のことを「ポタジェガーデン」と呼ぶそうです。
なので、収穫することだけを目的にした畑とは違って、見た目にもこだわった可愛らしい菜園となっています。

現在はイチゴや豆類、レタスやキャベツ、ねぎやハーブなどを育てています。

そんなポタジェガーデンでは、一緒に育てる野菜や花・ハーブなどの相性も大切になってきます。
お互いに良い効果を与え合う植物のことを「コンパニオンプランツ」と言って、一緒に植えることによってお互いの病害虫に強くなったり、成長を促進しあったりと良い影響を受けます。


上の絵の中で一緒に植えると良い効果がある組み合わせが4つあります。


1つ目はタマネギとソラマメです。
11月に植え付ける玉ねぎはマメ科の植物と相性が良く、ソラマメなどと一緒に植えると良いそうです。
玉ねぎはソラマメの陰でも成長し、株元の保湿にもなるそうです。
また、ソラマメは春には茎の先端にアブラムシがつきやすいですが、同時にテントウムシなどの天敵も増え、玉ねぎの害虫がつきにくくなります。


2つ目はイチゴとニンニクです。
イチゴの近くにニンニクを植えると、ほどよいストレスとなって立ちぎみの株になって育つので、風通しが良くなり病気になりにくくなります。
またニンニクのにおい成分は殺菌作用もあり、イチゴの病気を抑える効果があるそうです。
ニンニクにとっては特に利点はなさそうですが、悪い影響もないので美味しいイチゴを育てるために一緒に植えてみるのもいいと思います。


3つ目はキャベツとサニーレタスです。
キャベツにはアオムシが付きものです・・・。
が、アブラナ科のキャベツにキク科のサニーレタスを一緒に植えることで、モンシロチョウなどを寄せつけにくくなります。


4つ目はダイコンとマリーゴールドです。
地上部ではマリーゴールド独特の香りでモンシロチョウなどの害虫を寄せつけず、根にはネグサレセンチュウを引き寄せ、死滅させるという効果があります。

このようなお互いの成長によい影響を受ける組み合わせは他にもたくさんあるので、気になった方は知らべてみてください(^_-)-☆


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